CMSブログ

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2013.08.06

CMSセールスシートのデザインリニューアル

 CMSセールスシートを今週末のまにフェスに合わせて、

デザインのリニューアルを行いました。

厳密には、リニューアルというより、

デザイン的な仕上げ作業です。

 CMSセールスシート:PDF

2013.07.30

CMSとSEO

 この関係は、非常に相性が良いと前々から知っていましたが、

このCMSを管理するにあたり、その事がより実感されます。

CMSはサイト構造上はブログと同じ仕組みです。

何がどう、同じなのか。

ページが日々増えることが大前提です。

もちろん、修正や部分追加作業の際、

HTMLでの作業はいらない。

FTPでのアップロードはいらない。

といった、メリットが注目されがちですが、

それは、あくまでも二次的要素であり、

基本はページを増やす=過去のページとのリンク切れをなくす。

というのが、CMSの最大の利便性です。

CMSでどんどん、ページを増やしてください。

2013.07.02

SEO対策続報!

 CMSで検索、上昇中です!

Googleで43位
Yahooで46位
勿論、このような順位ではアクセスアップやコンバージョンは望めませんが、
ビッグキーワードの特徴として
ビックキーワードで上位に鎮座するのは、
それなりのSEO対策を費用を掛けて実施しておられるので、
逆に言えば不動です。
ユーザーは、その不動は検索済みとみなす場合があります。
2ページ目あたりに来れば、最高です!
目指します!

2013.07.01

SEO復活の兆し

 キーワード「CMS」で80位あたりから、

偶然だったのか、他が落ちたのか、

圏内に突然現れ、意気揚々としていたものの、

2週ほど前に突然、奈落の底へ

圏外まで行かなかったものの、

80位前後と、改めてSEO現実を叩きつけられ、

意気消沈していましたが、

意気消沈しながらも、Facebookやブログを複数使い、

地道な努力をしておりました。

その結果が報われたのかどうかのアトリビーションの計測は不可能ですが、

本日、40位台に復活しました!

ここから、更に詰めたいと考えています。

宜しくお願いします。

2013.06.06

最新情報の入力操作動画

テキスト入力に続き、最新情報の入力操作動画です。

http://senseisha-cms.com/

テキスト、画像は勿論入力できます。

(ただし、最新情報一覧部分には画像は表示されません。)

最新情報を公開する日時を指定できますので、 休日や深夜の更新には役に立ちます。

2013.06.06

宣成社のCMSホームページ作成サービスのテキスト更新方法。

「テキストの追加も簡単!」と一文を追加する更新から公開までの一連の作業のキャプチャ動画です。
音声なしです。
小さいくて見づらいですが、録画し直しますので、それまでご辛抱ください。
http://www.senseisha-cms.com/

編集画面にログインして、コンテンツ上にマウスを乗せると
テキスト、画像を配置した各ブロックが青い枠でフォーカスされます。

編集したい箇所が決まれば、その部分をダブルクリックすると、
入力状態に変わりますので、変更したいテキストを入力できます。

作業が終われば、編集枠の上にある「保存」をクリック
これで、更新内容は入力されましたが、
この状態ではデータベースへの保存だけなので、公開はされません。

更新状態を公開するには、編集ツールバーの「サイト公開」をクリックして完了です。


2013.05.23

基本的なCMSテンプレートのご紹介

 宣成社のCMSホームページ作成サービスをご利用戴く際の、基本的なCMSテンプレートをご紹介します。

http://www.senseisha-cms.com/sample/

職種別に分かれていますがあくまでも参考例ですので、色合いや使用する画像により基本テンプレートからの応用は多種多様に可能です。

また。標準設定内でパーツを作成し戴くことにより、基本テンプレートの応用はさらに拡がります。

※パーツ制作内での別途プログラムのご利用はできませんので、ご注意ください。

どうしても、パーツ製作だけではご計画のサイトが実現できない場合は、事前にご相談ください。

2013.05.20

手頃になったCMSサービス

 CMSサービス自体はかなり以前からありましたが、その多くが独自構築が必要でした。

独自構築が必要と云う事は、多額の初期費用が必要でした。

主に、官公庁や大手企業のように、webページ数が膨大でページの公開までに組織の承認が必要な場合に使われていました。

しかし、数年前よりレンタルサーバーがWP(ワードプレス)と一体で販売されるようになり、WPのインストールも管理画面からワンクリックで出来る様になるなど、CMSが身近なものになっています。

しかし、WPで一般のサイトを構築するのは、技術的なハードルがまだまだ高い点に問題があります。

そこで、弊社がお勧めするCMSサービスは使いやさを重視していますので、ワードなどの文字入力が出来る方であれば、webサイトの更新などは可能です。

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