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2014.02.27

ウェアラブルの未来と可能性

昨今、各メーカーの新製品発表の時期とも重なり、「ウェアラブル端末」がいろいろとニュースに取り上げられいますね。
 http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140128_632697.html

今、「ウェアラブル端末」が注目されているいるのは映像やゲームなどの娯楽面だけなく、昨今の健康ブームで「心拍数・血圧測定」などのヘルスケアの側面で、開発側と消費者側との「ウェアラブル端末」の需要と供給が合ってきたように思えます

昨日は日本での第一人者であられる、神戸大学大学院の塚本教授の主催されている「HDMセミナー」に参加しました。

私は、初めての参加でしたので「ウェアラブル端末」どこまで身近な製品になっているのか皆目不明でしたが、下記の記事にもあります様にエプソン様の新型「メガネ型ウェアラブル端末」はかなり日常生活に溶け込めるものだと思います。

また、「ウェアラブル端末」はITニュースなどで公開されている以上の企業がその開発に取り組んいることにも驚きました。

下記の記事では「メガネ型ウェアラブル端末」でARコンテンツが充実されるであろう予測があります。

確かに現行のスマホと比べると、ARのハードルは可なり下がるのではないか?と思いました。

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