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2013.06.13

リターゲティング広告

 リターゲティング広告(マイクロアド社の公式サイトから抜粋)

リターゲティング®* は、「離脱ユーザーの追跡」を指します。検索エンジンや広告から広告主サイトへユーザーは日々流入してきます。しかし、その大半は最終的な目的ページに到達する前に外部サイトへと流出してしまいます。離脱したユーザーも、サイト内容に興味を持っているかもしれません。たとえば、10万円の商品を販売するECサイトの場合、リスティング広告を打って購入してくれるユーザーは、広告配信先のごく一部にすぎません。あらかじめ興味を持っているユーザーに対するリターゲティング®* は、極めて効率的な手段といえます。新キャンペーンの訴求等、再度サイトに来訪しない限りユーザーが知りえない情報を発信するケースにも有効です。

弊社はWeb制作サービスのと並行して、webマーケティングサービスも行っております。

その一環として上記の「リターゲティング広告」を取り扱っております。

リスティング広告は真逆のサービスになるので、いきなりの広告出稿とはいきません。

その前に、サイトに訪れたユーザーのマーキング作業が重要になってきます。

弊社では、マイクロアド社へサイトマーキングを受けた賜っております。

サイト開設と同時に、マーキング作業を開始します。

下記はこのサイト立ち上げ時から本日までに囲い込んだユーザーの数です。

グラフの中にもありますが、広告出稿の目安は1万人です。

価格や期間は特に規定はありませんので、ご都合のよい価格とご都合の期間に併せて配信を行います。

(低価格ですと、配信が直ぐに終わってしまい。広告の効果を計ることはできません。)

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