2013.05.20
CMSサービス自体はかなり以前からありましたが、その多くが独自構築が必要でした。
独自構築が必要と云う事は、多額の初期費用が必要でした。
主に、官公庁や大手企業のように、webページ数が膨大でページの公開までに組織の承認が必要な場合に使われていました。
しかし、数年前よりレンタルサーバーがWP(ワードプレス)と一体で販売されるようになり、WPのインストールも管理画面からワンクリックで出来る様になるなど、CMSが身近なものになっています。
しかし、WPで一般のサイトを構築するのは、技術的なハードルがまだまだ高い点に問題があります。
そこで、弊社がお勧めするCMSサービスは使いやさを重視していますので、ワードなどの文字入力が出来る方であれば、webサイトの更新などは可能です。
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